食べ物の恨みは恐ろしい

社会保険労務士ブログ

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2014年11月11日


食べ物のことで怒られたり、恨まれたりした経験を持つ人は少なくないでしょう。
私も……、記憶をたどれば……、ひとつやふたつ……。。
いや、自覚がないだけで、かなり恨まれているのかも知れません。
きっとそうでしょう。

たかが食べ物、されど食べ物です。

これは、食べ物を勝手に食べたられたとか、おごらされたとか、そういった目線で
語ってはいけないのだと思います。

コミュニケーションを取ったり、事前に承諾を得たり、報連相だったり、
受けた恩を返したりと、人間関係を円滑にする要点をはずしてしまったがために
起こりうる問題と言えます。

食べ物のような些細(?)なことでも恨まれるということですから、
何にでも起こりうるのです。

仕事でコミュニケーションを怠ったり、承諾なしに勝手な行動をしたり、報連相が
できなかったり、恩を仇で返してはいけないことは分かりますよね?

そういうことです。


名古屋の社会保険労務士
情報バンク社労士事務所